もしもの時のペットの預け先は決まっていますか?

飼主が病気で長期入院、施設入所またはお亡くなりになった時、
大事なペットの命が危険にさらされないように準備できていますでしょうか。
近年、少子高齢化そして核家族化が進む現代社会において、「ペットの家族化」が急速に進んでいます。
ご自身を癒してくれる存在としてペットを家族として迎え入れるのは、大変素晴らしいことです。
ただ、飼主に万一のことがあったとき、ペットの行く末まできちんと考えておく必要があります。
特におひとり様の高齢者においては、先に自分が亡くなったらという不安を抱えている方が
多くいらっしゃいます。
当事務所では、そんなお悩みをまるごと解決できる「全国初」のペットの看取りサービス
『ラプポチ信託®︎』をご案内しています。
ラブポチ信託の仕組
ラブポチ信託®とは、飼い主とペットの問題を解決する仕組みで、
生命保険信託または遺言書を活用して、飼主様亡き後もペット達が健やかな生活を送る為の
「資金」の捻出とペットの「終の棲家」を提供することをお約束した日本で初めての画期的なペット信託です。
こんなときにご活用いただけます
もし自分に万一のことがあったら、うちの仔はいったいどうなるんだろう。
行政に引き取られて殺処分・・・それだけは避けたい!
長年一緒に生活してた愛犬が亡くなってから生きる気力が湧かない。
次の仔を迎え入れたいけど、自分の年齢を考えると難しいのかなぁ。
今飼っている仔は最後まで看取れるけど、この仔が亡くなった後も新しい仔を飼いたい。
でも今度はどっちが先に亡くなるか・・・。
このようなお悩みをスッキリ解消してくれるのがラブポチ信託®です。
事前の対策をしっかりすることで、ペットと安心して暮らせる心豊かな社会を実現します。
ラブポチ信託3つの安心
- 経済的負担が少なく、手続きが簡単
- 生命保険信託を利用する場合
生命保険の保険料(年齢・性別・必要保障額により違いあり)と信託契約料(5000円~)がかかります。
金額については、どの信託会社・信託銀行を利用するかによって異なります。 - 遺言書を利用する場合
公正証書遺言の作成費用がかかります。
費用は遺産総額により異なりますので、お見積させていただきます。
また、死因贈与契約については、当事務所にご依頼いただければ無料です。
- 生命保険信託を利用する場合
- 活用シーンが幅広い
飼主様がお亡くなりになった時だけでなく、長期入院や施設入所時も活用いただけます。
また、安否確認サービスとして毎日決まった時間にオートコールが入ります。
飼主様の異変をいち早くキャッチし、ペットを救出することができます。 - 一定の審査基準を満たした老犬老猫施設と提携
厳しい提携基準をクリアした施設としか提携をしていません。
安心して愛するペットを託すことができます。
ラブポチ信託に関する詳しい資料はコチラ
その他、分からないことや不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ご利用者様の声
51歳男性 独身 猫3頭

保護した猫を数年前から飼っていて、独身なので将来的にもずっと猫と人生を過ごしていく考えでした。
しかしこのまま猫を飼い続けるとなると、自分の方が先に亡くなってしまった後の猫たちがとても心配でした。
身内には迷惑かけられないので、ずっと悩みのひとつでしたが、ラブポチ信託の話を聞いて、「コレだ!」と思いすぐに手続きをしました。
その後の事を口約束で任せるわけではなく契約を交わすので、とても安心しています。
ピーサポネットの理念にも共感ができ、大切なペットをお任せできるとても信頼がおける団体です。
71歳女性 独身(死別) 猫2頭

高齢になり、猫たちの将来を考えていたところ、ラブポチ信託の話を聞きました。
しかし病気を患っている私にとって、生命保険の加入が困難でしたが、遺言書で猫たちの将来を保証できると聞き、今の猫たちで最後と考えていたので、ペット相続の問題が完全に解決できました。
ご紹介頂いた行政書士の先生もペット相続士さんで、とても熱心に対応頂いたので安心してお任せしています。
自宅の相続の問題にも乗って頂き、とても助かっています。
42歳男性 既婚 犬1頭(パグ)

結婚してから何年も犬と一緒に生活しており、今の犬で2頭目です。
今のペットは看取れるのでラブポチ信託の話は初めはピンときませんでしたが、ペット相続士さんに「あなたのペットライフは今のワンちゃんで終わりですか?」と聞かれ、特に老後は今よりペットと過ごしたくなるのではと考えると、自分の寿命が先になる可能性が将来的にはあります。
保険を使うとなると健康で若いうちが安いので、自分のペットライフの保険として利用しました。
55歳男性 既婚 犬2頭(ラブラドールレトリバー)

成犬になって身体も大きく、散歩はとても体力を使うのでもっぱら自分の仕事で、妻は食事などの手伝いをするくらいです。
もし自分が万が一あった時は、とてもじゃないけど妻は飼い続けるのは難しいと思っていました。
事前に準備をしておかないと、自分が亡くなってからではとても迷惑をかけてしまうと思い、ラブポチ信託を利用しました。
妻も安心しており、飼えなくても預けた老犬施設へ会いに行けると聞いて、とても良い仕組みだと感じています。