今回は、ラブポチ信託のご契約者様の実例をご紹介します。
ラブポチ信託が1匹の猫ちゃんを救った心温まるお話です。(認定NPO法人ピーサポネットより引用)
**********************************************************************************************************************


**********************************************************************************************************************
内海様は癌を患っており、自分にもしものことがあったらとにゃん太のために事前に対策をしておられました。
まだまだお元気そうだったので、当分は問題ないだろうと思っていた矢先の出来事でした。
もし、ラブポチ信託に申込みをしてなかったら、にゃん太はどうなっていたのだろうと考えると胸が熱くなりますね。
ラブポチ信託のここがすごい!!

若くて元気な仔は里親へ譲渡、高齢または病気がちな仔は、老犬老猫施設で暮らすことになります。
でも、無事に里親へ譲渡したからといってそれで終わりではありません。その後の飼育状況もきちんと見守っています。
万が一、里親が何らかの理由で飼育できなくなった場合は、提携施設へ移住します。
ペットたちが安心して暮らせるよう最後まで見守り続けるのです。
これからも、人とペットの心豊かな共生を目指して、ラブポチ信託の普及活動に尽力します。
ペットのお悩みや不安を抱えていらっしゃる方がおられましたら、”こんな仕組みがあるよ”とぜひ教えてあげて下さい!