🌸第3回:おひとり様こそ、遺言書を

「お金も家族もないから大丈夫」なんて思っていませんか?
でも実は、“おひとり様”にこそ、遺言書はとっても大切なんです。

その理由を、いくつかの視点からご紹介していきます🌿

🟢 1. 遺言書がなければ、財産は国のものに

相続人がいない場合、財産は最終的に「国庫に帰属」します。
これは法律で決まっていることです。

でも、せっかくご自身で築いてきた財産です。
「使い道を自分で決めたい」と思いませんか?

たとえば…
・お世話になった人に、感謝の気持ちを届けたい
・動物保護団体や子ども支援施設に寄付したい
・「これを使ってもらえたら嬉しいな」と思う団体がある

そんなとき、遺言書があれば、自分の意思をカタチに残せます。
想いのバトンを、確実に次世代へつなぐ手段なんです✨

🟢 2. 遺言書がなければ、財産の行方がわからない

おひとり様の場合、預貯金・証券口座・不動産などを
“誰も知らないまま放置される”ことが本当に多いんです。

残された人が「この人、どこに口座あったんだろう?」と
調べるにも限界があります。

そして最終的には、
● 家庭裁判所で「相続財産管理人」の選任手続き
● その費用も時間もかかる
● そもそも誰がそこまでしてくれるのか…

あなたに直接の利害がない人は、動いてくれません。
結果として、何年も手がつけられず、
「宙ぶらりんの財産」が残されることも珍しくありません💦

🟢 3. 相続人が「いても」動いてくれない場合がある

「うちは甥っ子がいるから大丈夫」
そう思っていた方でも、実際には
「音信不通で連絡がとれない」
「手続きをしてくれない」など、放置されてしまうケースも多くあります。

血縁があっても、実際に動いてくれるかは別問題。
信頼できる人に財産を託すには、
やはり“遺言書で意思表示しておくこと”が大切なのです。

🌸まとめ

おひとり様だからこそ、
「どうせ財産なんて…」ではなく、
“想いをつなぐ手段”としての遺言書を活用してほしい。

あなたの想いを、やさしく未来へつなぐためのカタチであり、
大切な人や社会への“贈り物”にもなります🌱

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